エルメネジルドゼニアの生地でスーツを作ってみました

 

でも、私ブランドの説明が苦手ですので、下の文章引用させていただきました。あしからず。↓

ゼニアの生地で、ロークオリティなんてものは、一つも存在しません。原毛一本一本の太さからこだわり、均一な太さの糸を撚るこだわり、当然ですが、糸の太さが均一ですので、織上がる生地はの織密度が均等で、非常に美しい艶と滑らかな風合いが実現します。間違いなく、生地ブランドとして、世界でもトップブランドの一つとなります。

トロフェオやトラベラー、シャン等生地に名前が着く商品の多くは、使っている糸が違うのです。
トロフェオは原毛のランクが数ランク上のモデル、トラベラーは、皺になりにくい強撚糸、シャンはシルクを少し混紡した生地。
ヘリテージは、昔作った生地の復刻です。トロピカルは、一般的には夏物、Super100'Sクラスです。

ジャケットの仮縫い準備が整いました！

衿のデザインはショールカラーやヘチマカラーとも言います。

スカートは落ち着きのあるセミロング丈で、センターがインバーテッドプリーツです。

ウエストは、インサイトベルト無しのヨーク切り替え